【美女】【美人】秩序のない『美しすぎる○○』にドロップキック
- 2020.03.11
- くだらない話

こんにちわ、筆者です。(笑)
美しすぎる議員に美しすぎる検事総長、美しすぎる囲碁棋士、美しすぎる尼さん。
これでも最近はあまり見かけなくなったんでしょうかね。
何でもねー、美しすぎる美しすぎるつけりゃいいってもんじゃねっすよ。w
え?何を怒っているのかって? そりゃ怒りもしますって話っすよ。
だって
本当に美しすぎたことなんてないじゃん!w(怒)
もうね、金返せと。(爆)いや、一切、お金なんて払ってないんですけどね。w
本当に美しすぎると思ったのは、筆者の人生でたったの二度ですね。(二度もあったら十分じゃね?w)
一人はナタリヤ・ポクロンスカヤさん。(舌噛みそうな名前^^;)「美しすぎる検事総長」で一躍、有名になったクリミアの元検事総長さんです。

皆さんも一度くらいは見たことがあるのではないでしょうか。w
検事総長がどんな仕事かなんて関係ありません。(笑)
この約束された美こそが正義! 美女の前では法律なんて何の意味もなしません。(おいおいw)
筆者としては、むしろ彼女に叱責されてヒールで踏まれたいくらいです。
ちょっと前に話題になった人なんですけどね、日本で勝手に萌え絵にされるなどして当時は大人気を博しました。

小悪魔っぽいところは何処か若かりし頃のハリウッド女優、ジョディ・フォスターを彷彿とさせます。

そして二人目は元祖「美しすぎる」の代名詞で名を馳せた市議、藤川優里さん。(いっつも藤崎詩織さんと間違えるw)

今はどうされてるのでしょうか。最近ではあまりテレビではお見かけする機会はなくなりましたが、この方も筆者の中で「美しすぎる」の称号を許された数少ない美女のひとりと言えます。(めっちゃ上からやなw)
この方、市議になる前は確か芸能界で少しの間、活躍されていた時期もあったようで、どうりでといった感じですよね。
次点で先日、引退を表明された「美しすぎる」テニスプレイヤーことマリア・シャラポアさん。

彼女こそ美しさと強さを兼ね揃えた真のカリスマといえるでしょう。
この美しさを前にしては、スマッシュする時の変な掛け声なんて気になりません。(笑)
「ポウ!」だったか「サア!」だったか、どっちかは忘れました。(笑)
何でも彼女。一見、順風満帆にみえますが、幼少の頃は父親と二人三脚で苦労されたのだとか。
親子で身を削ってテニスに打ち込んで、今の地位にまで昇り詰めたのだそうです。彼女の優れた容姿は生まれつきの授かり物であっても、プロテニスプレイヤーとしての実力はまごうことなき努力の賜物だったわけですね。
いかがでしたでしょうか。
他にも紹介しきれない「美しすぎる○○」の方は大勢いらっしゃいますが、主に筆者が個人的に印象に残ったのは、こんな感じです。w
一応、断っておきますが、たまたま今回は外国人ばかり紹介してしまっただけで筆者が部類の外人好きというわけでは決してございません。(笑)
筆者は吉岡里穂、戸田恵梨香、波瑠大好き男です。(笑)
やはり人は肩書きに弱いといいますが、そのせいなのでしょうかね。
AVのジャケットのように現役○○や元○○といった謳い文句の力で、その相手が何倍も魅力的にみえてしまうから困りものです。(笑)
皆さんは、この「美しすぎる○○」どう思われましたか?^^
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