【極意】絶対に失敗しない!? AVの選び方 4選!(DVDレンタル屋編)

【極意】絶対に失敗しない!? AVの選び方 4選!(DVDレンタル屋編)

どうも、さかいです!

皆さんはAVはよく観ますか?

最近ではネットで視聴される方も増えているかも知れませんね。

しかぁ~し!(笑)

レンタル屋さん派だって、まだまだ現役!

あの怪しげなカーテンの中には、今でも男にとって夢と冒険の世界が広がっているのです。(笑)

今回は、そんなAVについて。

それも失敗しない作品選びの極意について、ご紹介していきたいと思います。(笑)

パッケージ詐欺には気をつけろ

近年の写真加工技術の進歩には目を見張るものがあります。

『このパッケージの女優さん、いつ出てくるんだろう?』

そんなことを考えながら、リモコンを早回し。

が、回せど回せど、お目当ての女優さんは登場せず。

ほんで、気がついたら無事、作品終了。

『馬鹿な』

もしかすると、早く回しすぎて通り過ぎてしまったのかな。

そんなことを思い、もう一度、再生してみる。

しかし、結果は同じ。

『おかしい、そんなはずは……!』

で、ここでようやくと気づきます。

『やられた! パッケージ詐欺だ!!』

巧妙とも呼べる写真加工技術。

観る者を嘲笑うかのような女優のガッカリ感。

しかし、AV産業も商売。

商品を売るためには、絶え間ない努力。

それに血の滲むようなパッケージ詐欺も厭いません。

が、やられた側はたまったもんじゃない。w

逆にAVを見終わったあとに出てくるCM集の方が○けるなんてことも。

こんな事態は是非とも避けたいですよね?

では、パッケージ詐欺を回避するにはどうしたらいいのか?

実はあるんですねぇ~、ひとつだけパッケージ詐欺を見抜く方法が(笑)

それは

しっかりとパッケージの裏面までチェックする!

です!(笑)

何故か?

いかに加工技術が優れていようと、あの作品のダイジェスト的な裏面までは修正の手が入っている可能性は低いからなんですね。(いや、割とマジで)

なので、ボロが出やすい!

その中で、もし一カ所でも女優さんの顔が不細工だと思ったら、その作品は、そっと棚の中に戻してあげましょう。(笑)

同じ作品を選ぶべからず

これ、実はよくあります。(笑)

ドキドキしながら再生ボタンを押したら、

『あれ、デジャブかな? このシーンと女優さん、どっかで観たような……』

『あ! これ、こないだ借りたやつじゃん!!w』

この時点で戦意喪失。

下げたままのパンツを上げる気力すら奪われる暴挙。

こんな屈辱は二度と味わいたくありませんよね。(笑)

印象に残る作品なら、こんなハプニングはほとんど起こりえないのですが、さほど印象的でない、記憶に薄い作品を借りてしまったとき、ついついやりがちなミステイクです。

選んでいるのは先週の自分も今週の自分も同じ。

当然、作品や女優さんなんかの趣味も同じなので、これにかんしても、まったく同じになってくるわけですね。(笑)

一度、借りてきた作品は、できるだけ忘れないようにしましょう。(笑)

時間とお金の無駄になってしまいます。^^;

気に入った女優の名前は事前にチェック

幸いにも現代はネット社会。

気に入った女優さんの名前は、忘れずに即チェックしておきましょう。

名前さえ覚えておけば、あとは五十音順に並んだ棚から彼女を引き当てるだけ♪

ほらね、憧れの女優さんと再会できました。(笑)

え? 何? 企画女優さんの名前だから、わからない?

喝!

確かに単体女優さんと比べて、企画女優さんの名前はわかりづらいし調べづらい。

何故なら、企画女優さんは単体女優さんと違って、その性質上、名前が表に出ることは珍しいから。

しかし、同じレーベルや同時期の企画の作品には、何度も出演していることも珍しくはありません。

『あっ、このレーベルの作品にも出てるのか!!』

なんてことも、よくあったりします。

しっかりと女優さんの顔を覚えておいて、普段からアンテナを張り巡らせておきましょう。^^

迷ったら躊躇わずに借りる

何故か?

AVは人生と同じ。

一期一会。

次に来たときにはライバルに既に借りられてしまってる場合だってあります。

そして、理由はもうひとつ。

それは

謎の棚移動!

それこそ、毎月のようにめまぐるしく商品の場所が移動する。

(なんで、あんなにしょっちゅう移動するのか、TSU○AYAの店員さんにマジで聞いてみたい。(笑))

こうなってしまっては、お気に入りだった作品はどこへやら。

気づいた頃には、もう手の届かない世界へ。

『今度、借りようと思ってたのに!!』

こんなふうに嘆いても後の祭り。

このパターンで何度、枕を涙と○子で濡らしたか。(爆)

さてさて、いかがでしたでしょうか?

時代は変化せど、男にとってAVをレンタル屋さんで選ぶロマンは今でも変わりません。

今回は、さかい自身のこれまでの失敗談を踏まえ、AVレンタルで失敗しない極意を、ご紹介してきたわけですが、皆さんはどう思われましたか?(笑)

何かの参考にしていただければ幸いです。

あなたの今後のAVライフが少しでも豊かになりますように。(笑)