【香澄の秘密部屋】コーヒータイム

【香澄の秘密部屋】コーヒータイム

コーヒー片手に映画のワンシーンに見入る香澄。

そしてソファーの隣に座る僕。

スラリと伸びた白い脚が眩しかった。

ショートパンツの尻はパンパンに。

豊かなバストは今にもワイシャツを突き破らんばかりだ。

体型に似つかわしくない極小サイズの服によって身体のラインが浮き彫りになる。

そして映画は、いよいよ佳境に。

そっと手を添える香澄。

まるで握ってくれとでも言わんばかりだ。

それに触れようと自分の手も伸ばす僕だったが……?

なんて。

何故、サイズの合わない服を着ているんでしょう?

それは次回作『お熱いのはお好き?』のお楽しみということで。^^

※イラストは、まだ制作途中です。