思わず共感? 『バイオハザード』シリーズ、面白あるある13選!

思わず共感? 『バイオハザード』シリーズ、面白あるある13選!

どうも、さかいです!

ついにバイハザードの新作が発売されましたね。^^

皆さんは、もうプレイされましたか?

今回は、そんな大人気ゲーム『バイオハザード』シリーズあるあるを、わたくし、さかいが独断と偏見で並べてみました。(笑)

常にバッテリーとかヒューズがない

特にエレベーター。(笑)

とにかく電力に頼ろうとするとき、何故かバッテリー部分だけが、ごっそりと抜け落ちているというのはお約束。

こういったパターンはバッテリーだけに留まらず、クランクだったりヒューズだったりと実に多種多様。

挙げ句、とんでもない場所に登場してくるから不思議です。(笑)

屋敷中、おかしな仕掛けだらけ

ゾンビが支配する前、いったい屋敷の持ち主はどんな生活していたのか?

と不思議に思っちゃうくらい、家中は面白い仕掛けで満ち溢れてます。

銅像を動かしたりして隠し扉が開いたり、噴水の水を抜いたら抜け穴が登場したり。

あれ? もしかしてバイオの屋敷って最初から人が住むように設計されてないのかな?(笑)

空耳は癒やし

特にバイオ4。

『あ~ヨッコラショ』や『ソーリー、徳さん』は有名でしょうか。

一度、空耳として聞いてしまうと、もうそれにしか聞こえなくなってしまうから困ります。(笑)

ヘッドショットが思ったより関係ない

『おっし、ヘッドショットだ!』

なんて意気込んで銃をゾンビに向けて撃ってみても思いの外、効果がない。(笑)

当てて倒すまでの弾数を数えてみても、手足に当たったときと大してダメージが変わらない。

ヘッドショットって何?

と考えさせられる瞬間です。

ヘリが墜落する

カプコン製のヘリは落ちるので有名ですよね?

むしろ落ちて当然とも言える昨今。

カプコンのなかに工作員がいるのか、それともパイロット自身が工作員なのか。

とにかくヘリが落ちる。落ちまくります。

大丈夫なのはラストくらい。

さぞかしバイオハザードに登場するキャラたちは、ヘリに乗ることを躊躇っているに違いありません。

だって落ちるのが最初から分かってるんだから。(笑)

たくさんアイテムが用意されてると必ずボスが登場

これは本当にあるあるなんじゃないかと。

今まで銃の弾くらいしか見当たらなかったはずなのに、ある部屋に入った途端、急に至れり尽くせり。

ショットガンの弾や回復材のオンパレード。

挙げ句、セーブポイントであるタイプライターまで用意されているという徹底ぶり。

これで何も起こらないはずがありません。(笑)

案の定、次の部屋でボスが登場します。

肝心なときに緑ハーブが出ない

特に序盤で多いのではないでしょうか。

まさに半死半生。

敵に襲われ命からがら逃亡。

緑ハーブや回復剤を求め彷徨うものの見つかるのは銃の弾やお金ばかり。

そして逃げ場を失いゾンビに噛みつかれ、あえなくエンド。

欲しいものは、いつだって手の届かない場所にある。

ゲームも現実も変わらないようです。(笑)

どう見ても丈夫そうなバリケードが案外、簡単に壊れる

『こんなん絶対に通れないべ!?』

と一見、思うような角材で固められた通り道でも、空手チョップ一発で破壊。

逆に簡単に壊れそうな鍵とかが壊せないという負のスパイラル。

閉まってる鍵とか何で銃で壊さないのか不思議に思う

一見、銃で壊せそうな扉や棚、鍵なんかが壊せない。

わざわざ、それ用のアイテムを求めて長い旅へと繰り出す。

システム上、仕方ないのは分かりますが、たまに理不尽に思えることも。

間違って回復剤を使ってしまう

慌てたときにありがち。

特に執拗にゾンビやタイラント、ボスに追われたときなんかにありがち。

よりにもよって体力が満タンなときに使ってしまうから、余計にイライラが募ります。(笑)

ショットガンとかロケランなんかの強力な武器をGETすると安心する

水を得た魚。

鬼に金棒とでもいうのでしょうか。

これまでナイフや威力の弱い銃だけが頼りだったところにショットガンの登場。

まさに聖剣、エクスカリバーを得たかのごとく。

心強くないはずがありません。(笑)

弾数が少し心許ないのが、たまにきずです。(弾だけに。やかましいわw)

タイプライターはオアシス

ハラハラドキドキするような逃亡劇を経て、やがて辿り着く場所。

そう、それが皆、大好きセーブポイントことタイプライター。

またの名をバイオのオアシス。

死にものぐるいでタイプライターのある部屋に転がり込んできたときの安堵感は異常です。

世代によっては『タイプライター? 何それ美味しいの?』なんて方もいらっしゃることかと思います。(笑)

そんな方はオアシスと覚えておいてください。

敵から逃げるとき壁に当たってイライラ

初心者によくあるのではないでしょうか?

特に初代のバイオハザードではよく見かけるし遭遇する現象でした。

慌てれば慌てるほど操作してるキャラが明後日の方向を向いてしまう。w

そして背中からゾンビにガブガブ噛まれてしまい血がピュッピュッ♪

最近のTPSやFPS視点では、あまり馴染みのない光景に。

ボスキャラの弱点が光り輝いている

『ここだよ!僕の弱点はここにあるよ!だから、きちんと外さず狙ってね!』

とでも言わんばかりにボスの胸の弱点が光ってます。

光りまくってます。

そんな馬鹿丸出し(?)のクリーチャーを創造した研究者たちは、いったい何を思って、こんな仕様にしてしまったのか。

もしかすると彼ら研究者たちにも僅かながらに良心が残っていたのかも。(主人公が倒しやすいように)

なんて想像してみると面白いかも知れません。

マグナムの強さが異常

下手したらショットガンよりも強いのでは?

と思うくらいの凄まじい威力。

確かに実際のマグナム弾の威力も決して侮れたものではありませんが、劇中では少し過剰なような気も。(笑)

さてさて、いかがだったでしょうか?

あなたのバイオハザードあるあるは見つかりましたか?^^