思わず共感!? 理解不能!? フェチ!? ヤバすぎる『性癖』の種類!

思わず共感!? 理解不能!? フェチ!? ヤバすぎる『性癖』の種類!

どうも、さかいです!

皆さんは、性癖と聞いて何を思い浮かべますか?

一言で性癖と言っても、世の中には様々な種類があるのを、ご存知でしょうか?

それも人によって千差万別。

今回は、そんな世の中に存在する性癖を階級別に分けて(笑)ご紹介していきたいと思います。^^

目次

初級編

足・脚フェチ|ポドフィリア|Podophilia

比較的、ポピュラーなフェチといえるのではないでしょうか。

ポドフィリアとはあくまで足(Feet)への性的興味であり、脚(Leg)とは別です。

胸(おっぱい)フェチ|Breast fetishism

最もポピュラーと言っても過言ではない。(笑)

オッパイこそ正義!

オッパイこそジャスティス!

キング・オブ・セックスアピールと言えるのではないでしょうか。

果たしてフェチとして分類してしまっていいのかどうか迷うところではありますが、「巨乳」「貧乳」等の拘りがある場合は立派なフェチと定義づけて遜色ないのではないでしょうか。

応用としてシャツの隙間から覗く胸元、薄いブラウスから透けて見えるブラ、背中側のホック。

それらに興奮する男性も決して少なくはありません。

脇フェチ|Armpit fetish

想像以上の男性が持っている性癖のようです。

女性のノースリーブの服などでは目線がいってしまう男性も多いのではないでしょうか。

処理が甘かったり、ムダ毛が見える場合等にも興奮する人もいるようです。

同時に足と同様にワキの匂いに非常に敏感に反応する男性もいるとか。

ワキの汗染みなどを見て、性的興奮する男性も一部にはいるようです。

尻フェチ|臀部愛好|Pygophilia

尻フェチは胸に次ぐポピュラーなフェチと言えます。

大きさに形、男性であれば女性のお尻に興味を持つのは必然でしょう。

ごくノーマルな性癖です。

手・腕フェチ|Arm fetish

女性のフェチで最もポピュラーなのが、の「手」や「腕」フェチ。

しなやかな指先のキレイな手に魅力を感じる女性が多いのだとか。

逆にゴツゴツした手が好きという女性もいます。

相手の手や腕を見て触れられたいなどの想像力が働くのだとされます。

筋肉質な腕に惹かれるというのも、これが理由。

そんな手や腕に抱かれるイメージが先行するという説が有力です。

筋肉フェチ|Muscle fetish

上記の「手・腕」と理屈は似ていますが、女性は筋肉質な男性も好む傾向にあるようです。

昨今では所謂「細マッチョ」が人気で、ボディビルダーのようなムキムキの筋肉は少数派らしいです。

無意識のうちに相手に対し守ってくれそう等の感情や、抱かれた時の質感などの想像が働いているのではないでしょうか。

強い男を見定めるための、本能なのかも知れませんね。

血管フェチ|Vascular fetish

意外と多いフェチです。

腕や手などの、浮き上がった血管に魅力を感じる女性も多いのだとか。

「手・腕」や「筋肉」が男らしさを象徴しているのに対し、血管は『脆さ』が魅力的に映るのだそうです。

匂いフェチ|Smell fetish

男女共通で「匂い」フェチは多いようです。

たとえばシャンプーの香り。

男性は女性の髪からのいい匂い等に惹かれます。

反面、女性はもう少しストライクゾーンが広いようで、男性整髪料やたばこの匂い、汗の匂いに魅力を感じることがあるようです。

もしかするとフェロモンの関係とかもあるのかも知れません。

どちらかといえば、女性の方が変わった匂いにフェチを感じることが多い傾向にあるようです。

声フェチ|Voice fetish

「声」は紛れもなく異性への魅力を感じさせる要素と呼んでいいでしょう。

野鳥なんかが歌声で異性を惹きつけるのに似ている気がするのは、わたしだけでしょうか。(笑)

女性ならイケボ、男性ならセクシーな声、可愛らしい声に惹かれることも多いのでは?

よく電話口のお母さんが余所行きの声になるのも、こういった要因があるからかも知れません。(笑)

画像性愛|ピクトフィリア|Pictophilia

男性なら至ってノーマルなフェチと言えるのではないでしょうか。

エロ本やアダルトビデオを観て興奮を覚えるフェチのことです。

しかしながら自慰のやりすぎ、AVの観すぎには気をつけましょう。(笑)

太陽光フェチ|アクティラスティ|Actirasty

太陽光にあたる異性の健康的な肌や体に魅力を感じる性癖の事です。

これについても度を超えない限りはノーマルなフェチと言えるでしょう。

ビーチやプールサイドで日焼けした女性の健康的な肌に興奮してしまう男性も多いです。

自分自身の肉体に興奮|オートエロティズム|Autoeroticism

「ナルシシズム」や「自体愛」とも呼ばれています。

所謂、ナルシストの人です。

自分自身に興奮して自慰行為をおこなう人も少なくないのだとか。

中級編

ぬいぐるみコスプレ|オートプラッシュフィリア|Autoplushophilia

コスプレする事に対し願望を持っている性癖。

パートナーにコスプレさせる性癖とは異なります。

痛めつけるのが好き|加虐性欲|サディズム|Sadism

俗に言う、サディスト。

ドエスやSっ気なんて呼び方もありますね。

異性に対して精神的もしくは肉体的な痛みを与える事で興奮を覚えるフェチを指します。

昨今ではメディアにも多く取り上げられ、次第に認知度も高まってきている(一般的な?)性癖とも言えますが、一方的に行為に及んだり、相手の同意無しの場合は犯罪にも発展してしまうので注意が必要です。

痛めつけられるのが好き|被虐性欲|マゾヒズム|Masochism

サディズムの逆の性癖ですね。

ドエム、Mっ気があるなどと呼称されたりもします。

精神的もしくは肉体的な痛みを与えられることで興奮を覚えます。

行き過ぎた行為に及ぶと命にも関わるので注意しましょう。

サドとマゾが混在する|サドマゾヒズム|Sadomasochism

「サドマゾヒズム」はサディズムもマゾヒズムが混ざり合った性癖。

SMプレイに強い性的興奮を覚えます。

卑猥な言葉に興奮する|コプロラリア|Coprolalia

卑猥な言葉や罵詈雑言に対して性的興奮を覚える性癖。

『ここがええのんか』

『これが欲しかったんやろ』

等々、使いどころは多いです。

一種のSMプレイとも言えるでしょう。

しかしながら「汚言症」とも言われており、自らが発する場合、加減を間違えるとパワハラやセクハラなど、他人への危害に発展する危険性もあります。

目隠しなどの疑似的盲目|アムロフィリア|Amaurophilia

目隠しなどで疑似的に盲目状態をつくることに対し性的興奮を覚える性癖。

11歳から13歳が主な対象|思春期性愛1|ヘベフィリア|Hebephilia

約11歳~14歳ごろの思春期の異性に対して興味を持つ性癖。

幼児まで幅広く含むロリコンとは異なり、あくまで10代前半の異性が対象。

制服を着た女子にドキドキするのもヘベフィリアの一種。

10歳後半が対象|思春期性愛2|エフェボフィリア|Ephebophilia

ヘベフィリアと違い、10代後半の異性に興味を持つ性癖。

くすぐりフェチ|ティティラグニア|Titillagnia

異性をくすぐる行為に性的な興奮を感じる性癖。

くすぐられフェチ|ニスモラグニア|Knismolagnia

ティティラグニアの逆でくすぐられたいという性的欲求を持っている人の事こと。

羽によるくすぐりフェチ|Pteronphilia

くすぐりフェチの種類の一つ。

羽でくすぐられる事に興奮を覚える性癖。

年齢差性愛|クロノフィリア|Teleiophilia/Chronophilia

自分よりも年上の異性に対して恋愛感情や性的興奮を覚える性癖。

ロリコンやショタコンの反対で包容力のある年上のみが対象。

身長差性愛|アナスティーマフィリア|Anasteemaphilia

自分よりも体が大きい、または体が小さい異性に対し性的魅力を感じるフェチ。

なかには、巨人や小人に対し性欲を感じる場合も。

また、小さい女の子をかわいらしいと感じる男性の感情や、背の高い男性に魅力を感じる女性の気持ちもアナスティーマフィリアの一種と言えます。

諸説ありますが、女性が背の高い男性に性的魅力を感じるのは強い遺伝子を残すための本能だという説も。

Tatooやピアス|スティグマトフィリア|Stigmatophilia

タトゥーや過激なピアス等に興奮を感じる性癖。

陰毛フェチ|Pubephilia

Pubephilia(ピューブフィリア)とは異性の陰毛に性的な興奮を感じる性癖。

陰毛がない(パイパン)が好きな人もいれば、毛深い女性が好きな男性もいます。

汗や唾液が対象|ハイグロフィリア|Hygrophilia

汗や唾液に対して性的興奮を覚える性癖。

また経血などの体液、分泌物全般に対して性的興奮を覚えることも指します。

精液フェチ|カムフェティッシュ|Cum Fetish

所謂、顔射。

女性の身体に精液をかけることに性的興奮を覚えるフェチ。

鏡の前フェチ|カトプトロノフィリア|Katoptronophilia

鏡の前で性行為を行うことで欲求を満たす性癖。

母乳・授乳が対象ラクトフィリアLactphilia

母乳や授乳に対して性的興奮を覚える性癖のこと。

「ラクタフィリア」「ガラクトフィリア」などと呼ばれることも。

欧米などでは「ミルキング」や「ラクテーション」とも呼ばれています。

パートナーと第三者の行為を見て興奮トロイリズムTroilism

夫婦や恋人などを第三者に寝取らせ性的興奮を覚える性癖。

所謂「寝取られ」です。

処女を奪う事に興奮するデフロランティズムDeflorantism

処女や処女を奪うことに対して性的興奮を覚える性癖。

「処女房」とも言われています。

上級編

夫婦交換|スウィンギング|Swinging

所謂、スワッピング。

カップル同士で互いにパートナーを交換して性行為を行うことで性的興奮を覚える性癖です。

人的に汚れた下着や靴下が対象|Misophilia

汚れた下着や靴下に対して性的興奮を覚える性癖のこと。

また「汚損性愛」とも言われていて、入浴をしていない人の体臭や分泌物に対しても性的興奮を覚えることも指します。

服装倒錯|トランスベスティックフェティシズム|Transvestic Fetishism

異性の洋服や下着が自分の体に触れる事に対して性的な興奮や喜びを感じる性癖。

女装なども挙げられます。

また女性の洋服の感触や匂いへの興奮、下着に触れてみたいという欲求も該当します。

人形や彫刻に興奮する|人形偏愛症|アガルマトフィリア|Agalmatophilia

生きている人間ではなく、人形や銅像等に対して恋愛感情や性的行為を行いたいという性癖。

自己女性化愛|オートガイネフィリア|Autogynephilia

女装願望のある男性の性癖。

自分が女性だと思うことに性的な興奮を覚える性癖の一つ。

霧フェチ|ネブロフィリア|Nebulophilia

霧や蒸気や白い煙等に性的な興奮を感じる性癖。

たとえば、セクシーな女性の体に湯気や霧等がかかっていて、裸よりもセクシーに感じてしまう症状が代表的。

スパンキング|Spanking Art

スパンキングとはお尻を手や道具を使って叩くプレイのこと。

所謂赤ちゃんプレイ|オートネピオフィリア|Autonepiophilia

所謂、赤ちゃんプレイ。

赤ちゃんや幼い子供のような言動によって性的興奮を覚える性癖。

眼、瞼、涙が対象|オキュロフィリア|Oculophilia

眼・瞼・涙に対して性的興奮を覚える性癖。

「眼球性愛」とも言われています。

超上級編

鼻吸引フェチ|ナザリンガス|Nasolingus

異性の鼻を甘噛みしたり、口で吸いこみたいという欲求。

石フェチ|リトフィリア|Lithophilia

石に恋愛感情や性的好奇心を持つ人のこと。

主なプレイとしては砂利の上で寝転がったり、尖った石を探したりと色々あるようです。

老人などの高齢者が対象|老人性愛|ジェロントフィリア|Gerontophilia

老人を異性の対象として見る性癖。

あくまでも老人のみが対象。

尿愛狂|Urophilia

尿に性的な興奮を感じる性癖。

異性に排尿させるプレイ、尿をかけてもらうのも、この性癖です。

おもらし|Omorashi

トイレやお風呂等以外で異性に排尿させたいという欲求。

どもった話し方をする異性に性的興奮|プセリスモフィリア|Psellismophilia

どもった話し方をする異性に性的興奮を感じる性癖。

犬や馬に欲情する|動物嗜好性|ズーフィリア|Zoophilia

一般的には獣姦として知られている性癖。

動物との性行為に対して興奮を覚えます。

自分自身が動物と性行為を行うパターン。

他には異性が動物と性行為を行う事に性的興奮を感じる。

このパターンの2種類に分類されます。

架空の異性に興奮|ゼノフィリア|Xenophilia

異星人やミュータントなどの現実世界には存在しない異性などに対し性的な興奮を感じる性癖。

モンスターに興奮|テラトフィア|Teratophilia

悪魔やミイラ、妖怪などグロテスクなモンスター系のキャラクターに性的興奮感じる性癖。

聖書や仏閣などが対象|ヒエロフィリア|Hierophilia

聖書や神社仏閣、宗教や聖書、それらに関係するものや状況に対し性的興奮を覚える性癖。

神や精霊など神聖なものが対象|セオフィリア|Theophilia

神や精霊などといった神聖なものに対して性的興奮を覚える性癖。

蜘蛛に興奮する|アラクネフィリア|Arachne Philia

蜘蛛に対して性的興奮を覚える性癖。

なかには蜘蛛だけでなく、ムカデなどの節足動物と幅広い性癖も。

樹木に興奮する|デンドロフィリア|Dendrophilia

樹木などの植物に対して性的興奮を覚える性癖。

「デンドロフィリー」「アーバーフィリア」とも呼ばれていますが、これらは樹木への愛情をあらわす言葉です。

S級編

尿そのものに興奮|ウロフィリア|Urolagnia

尿に対して性的興奮を覚える性癖。

あくまでも『尿』が対象であるため排泄行為は含まない。

糞便に興奮する|愛糞ふん症|コプロフィリア|Coprophilia

俗に言うスカトロです。

自身やパートナーの排泄行為に対し性的興奮を感じる性癖。

嘔吐行為や吐瀉物に興奮|エメトフィリア|Emetophilia

嘔吐行為や吐瀉物に対して性的興奮を覚える性癖。

自傷行為に興奮を覚える|タナトフィリア|Tanato Philia

自傷行為に対して性的興奮を覚える性癖。

性的興奮の対象は自傷行為だけでなく、自殺行為や自分に向けられる殺意や殺害行動も対象に含まれます。

虫が肌や服を這う事に興奮|昆虫そのものに興奮|昆虫性愛|フォーミコフィリア|Formicophilia

自分や異性の体にアリなどの小さな虫が這うところを見て性的興奮する性癖。

対物性愛|オブジェクトフィリア|Objectophilia

人間や生き物ではなく、命のない物(例としてエッフェル塔やPC等)に対し恋愛感情や性的興味を持つ性癖。

蜂フェチ|メリッサフィリア|Melissaphilia

蜂や鉢に刺される事、もしくは異性が蜂に刺されている姿に興奮を覚える性癖。

洞窟フェチ|チャスモフィリア|Chasmophilia

洞窟や岩の裂け目等を見ることによって興奮を覚える異常性癖の一種。

肥満フェチ|フィーダリズム|Feederism

異性に大量の食事を食べさせ、太らせることで喜びを感じる性癖。

自分が死に瀕する事に興奮|オートアサシノフィリア|Autoassassinophilia

自分自身が死に瀕したり、殺されたりする状況に対して性的興奮を覚える性癖。

生物同士の捕食行為に興奮|ボレアフィリア|Vorarephilia

人間以外の生物の捕食行為に対して性的興奮を覚える覚える性癖。

犯罪レベル編

盗撮フェチ|ボヤリズム|Voyeurism

文字通り覗き、盗撮の性癖。

接触性愛|フロッターリズム|Frotteurism

所謂、痴漢行為。

人ごみや公衆の場で異性の体を触ることに対し欲求を持っている人のことです。

異性を凍えさせる性癖|サイクロフィリア|Psychrophilia

自分が凍えさせられたり異性を凍えさせる欲求。

転落フェチ|クリマコフィリア|Climacophilia

自分が階段から落ちるもしくは異性を階段から落とす欲求のこと。

丸のみフェティシズム|Vorarephilia

異性の体を丸のみさせる事に対する性的な興味。

所謂、カニバリズム(人肉食)とは異なり、あくまで異性が大きな生物に丸のみされることに性的興奮を感じるフェチの一種。

きれいな体のまま丸のみされるものから、丸のみされた後の状態(消化や体を体を噛みちぎられる)が表現される残虐性の高いVorarephiliaの2種類があります。

知能異常性愛|サヴァントフィリア|Savantophilia

思考力や認知機能に異常のある異性や脳の発育障害がある人に性的興味を感じる性癖。

四肢が欠損している者や四肢損壊行為を好む|四肢欠損性愛|アポテムノフィリア|Apotemnophilia

手術や事故によって四肢を失った状態、もしくは義足や義肢を使用したプレイに性的興奮を感じる異常性癖。

終わりのない処罰に性的興奮|スティジオフィリア|Stygiophilia

地獄の業火や終わりのない処罰など究極のシチュエーションに性的興奮を感じる性癖。

死体に興奮を覚える|死体嗜好症|ネクロフィリア|Necrophilia

死体に恋愛感情や性的興味を持つ性癖。

死体を対象とした性的行為に及ぶ死姦も含みます。

血に興奮を覚える|ヘマトフィズム

血液に対して性的興奮を覚える性癖。

血は血でも生理の血に興奮する|メノフィリア|Menophilia

生理の血に対して性的興奮を覚える性癖。

息を止める或いは首を絞める|ハイポクシフィリア

息を止めて窒息するような状態や首を絞める行為に対して性的興奮を覚える性癖。

首を絞めたりすることで脳に酸素が回らなくなり、低酸素症をおこすことで半幻覚状態に陥り、さらに強い興奮を高めると言われています。

犯罪や犯罪者に興奮する|ハイプリストフィリア|Hybristophilia

犯罪行為や犯罪者に対して性的興奮を覚える性癖。

いわゆる露出狂|エキシビショニズム|Exhibitionism

自分の裸や性器を第三者に見せつけ、見られることによって性的興奮を覚える性癖。

覗く事に興奮を覚える|Scopophilia

覗く事に性的興奮を覚える覚える性癖。

「窃視性愛」とも言われていますが、心理学上では「窃視障害」とされています。

他には同意を得た他人の性器や性行動を見て性的興奮を覚える「スコプトフィリア」

他人が服を脱ぐところを見て性的興奮を覚える「スコポフィリー」などがあります。

さてさて、いかがだったでしょうか?

わたしたちが日々、魅力的に思っている軽めのフェチから、最悪、犯罪レベルにまで発展してしまいかねない重めのフェチまで、世の中にはありとあらゆる性癖が存在していることを理解いただけたことかと思います。

かくも深きかな性癖の世界。

人によって共感できるものもあればできないものもある。

善くも悪くも、程々にして楽しむことが重要でしょう。(笑)

え? さかいの性癖ですか? 内緒です。(笑)

皆さんは、どう思いましたか?