【事実は小説よりも奇なり】米軍対CIA!? 世界の存亡をかけた戦い!犠牲者は5名。アメリカ史上最大の内戦に突入か!?
- 2020.11.30
- 事実は小説よりも奇なり

どうも、さかいです!
このたび、驚くべきニュースが飛び込んできました。
なんと、ドイツのフランクフルトにあるCIAの運営するサーバーを巡って、米国防総省DoDとCIA(正確にはCIAの訓練を受けた準軍事組織)が銃撃戦を繰り広げたのだとか。
CIAはバイデン側、Dodはトランプ側という位置づけ。
言うまでもなく、サーバーには大統領選の不正に関する履歴が多分に残されている可能性があり、それを押収したいトランプ側、死守したいバイデン側とで攻防戦が繰り広げられ、その際、米軍側では5名の尊い犠牲者が出てしまいました。
なお、CIA側の準軍事組織とやらは彼らによって訓練された傭兵だったのだとか。

ちなみにメディアでは、戦死された5名はエジプトでヘリの事故などと報じられているそうです。
今回の事件の背景にはCIAを始めとし、FBIや中国、イラン、ヒラリー・クリントン、オバマ氏などの暗躍も噂されており、いったいどこまで闇が深いのか想像もつかない状況になりつつあります。
アメリカの国家転覆を目論む、ディープ・ステイト(闇の政府)の存在も俄に噂されており、これが事実であるならアメリカという国は大部分が汚染、既に内戦状態にあるといってもいいのではないでしょうか。
トランプ側の弁護士、シドニー・パウエル氏は既に今回、大統領選の不正(クーデター?)に関わったとされる容疑者らを根刮ぎ一掃できるだけの証拠を揃えていると言っており、彼らが逮捕されれば国家反逆罪が適応される可能性もあるのだとか。
国家反逆罪と聞いても我々、日本人には馴染みは薄いですが、これはアメリカ的には重罪。
十分に極刑もありえる重い罪です。
唯一、不逮捕特権を有する大統領でさえも、軍事弁護士の追求からは逃れられません。※シドニー・パウエル氏がそれにあたります。
もうね、ジャック・バウアーやイーサン・ハントでさえ真っ青。
彼らが可愛くみえてくるくらいの大事件が今、まさにアメリカという超大国で起きてます。
それも既に5人という尊い犠牲まで出てる。

これが果たして何を意味するのか?
個人的にはここまでがシナリオなんじゃないかといった疑念を抱いてます。
あまりにも杜撰すぎる選挙の不正。
おとなしすぎるバイデン側陣営。
この計画に裏に潜む黒幕の真の目的は、大統領選でバイデンを勝たせることではなく、アメリカという国を混乱に陥れることにあったとしたら?
すべては目くらまし。入念に練られた計画。
予定調和だったとしたら?
そして、既にそれは現実になりつつあります。
本来、アメリカにとって利益をもたらすはずのCIAやFBI、彼らの中にすら今回の一件に関わっている人間が少なくないと聞きます。
※ケネディ暗殺に関わっていたという噂が流れたり、ホント、CIAって裏で悪さばっかりしてるんですね。。。

今回のことは、我々、日本人にとっても決しての火事ではありません。
今、アメリカという国で何がおきているのか。
それによって、今後、日本がどうなっていってしまうのか。
どこへ突き進んでいってしまうのか。
この状況において自分に何ができるか。
考えるときが近づいてきているのかも知れません。
引用ソース:https://www.bookservice.jp/2020/11/29/post-45388/
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