【事実は小説よりも奇なり】いよいよXデー間近か? アメリカ大統領選について現時点でわかってること。これから起こりえること。
- 2021.01.10
- 事実は小説よりも奇なり

どうも、さかいです!
さてさて、いよいよアメリカ大統領選が大変なことになってまいりました。
いえ、既に大統領選などではないでしょう。
これは、もはや内戦。
情報戦を用いた戦争と呼べる状況に突入してきております。
一応、わたしの知っている情報を以下、箇条書きにして並べてみました。
いやはや、これだけのことが起こっているなどとは。
もはや映画や小説どころの話ではなくなってきております。(こんなの既に人間が想像できる範疇を超えてしまってるし。^^;)
- アメリカ大統領選挙システムにドイツのドミニオンシステムを使用。背後にC共の影あり。
- 不正に選挙に介入したとし、その証拠を押さえるべくドイツ、フランクフルトにあるCIAのサーバーを押収すべく米軍が出動、銃撃戦になる。結果、米軍側で5名の死亡が確認される。
- テキサス州による不正選挙があったとされる訴えを最高裁判所が却下。棄却する。
- 1/6、上院、下院の議会が開かれるも、副大統領のペンス氏が裏切る。(尚、バイデン陣営ならびにDS側を欺くための演技との見方もあり)その際、トランプ支持者に扮したアン○ィファのメンバーと思しき暴徒が議会に乱入。混乱の中、トランプ支持者のひとり(軍関係者の女性)が銃撃を受けて死亡。(このとき、あえて警備にあたっていた警察が暴徒を招き入れたとの情報あり)
- トランプ氏、弁護士のリンウッド氏のFacebook、Twitterのアカウントが凍結される。
- ラトクリフ氏(アメリカ情報機関のトップ)による不正選挙についての調査レポートが提出される。
- レポートにて大統領不正選挙の影にロシア、イタリアが関与していた疑惑が浮上する。
- 民主党界隈からトランプ氏を弾劾する声が急に上がり始める。(あと、ほんの数日でトランプ氏の大統領としての任期が切れるのに何故、今このタイミングで?)
※駆け足でまとめてみましたが、どこか間違いがあったらスミマセン。^^;

いやはや、なにやら、とんでもないことになってきましたね。
バイデン、民主党陣営の動揺ぶりも見ていて明らかです。
中でも驚いたのは北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるイタリアによる不正選挙関与の疑い。
アメリカの同盟国でもいえるイタリアが何故? といった感じなのですが、筆者としては、あまり驚いてはいません。
とうのも、この裏にも当然、C共の影が潜んでいるのではないかと睨んでたりします。(笑)
イタリアの首相とトランプ氏の仲は良好で、不正選挙の際の情報提供なんかも過去に円滑に行っていることから、尚更、そう思えるわけですね。
そして、こんなものは氷山の一角でしょう。
あらゆる国や企業を介して、闇の力は手を回してきております。
それだけ世界は腐敗しております。
金と権力にまみれてます。

しかしまあ、これだけ大変なことが起きているというのに、日本と米国のマスコミの腐敗ぶりときたら。^^;
これまでの流れから、既にアメリカの司法もDS側に呑まれていたことは火を見るよりも明らか。
同時にトランプ氏側の動きは既にそのことを見透かしたうえでの行動だったように見受けられます。
その目的は……。
- アメリカ国民大多数の民意を味方につけること。
- あえて不利な立場を演じたうえで、獅子身中の虫をあぶり出すこと。
この二点にあったのではないかと推測できます。
加えて、直近でのトランプ氏の強気な発言。
『乞うご期待』
果たして、この言葉の意味するところは?
そして、トランプ氏に残された次なる一手とは?
それは最初から計画に盛り込まれていた切り札であり天下の宝刀。
そう、軍の展開、戒厳令の発動です。

言うまでもなく、軍の権限はいかなる法をも超越するもの。
それは自由と民主主義を謳う米国とて変わりません。(これは憲法によって保障されています)
国家反逆罪の名の下に大統領権限によって、一度、反乱者とみなされ軍事裁判にかけられることになれば、最悪、その者は極刑になるとさえ言われています。
(軍事裁判は民事や刑事みたいに甘ったるい裁判ではありません。現職のアメリカ大統領でさえ、そこから逃れる術はないのですから)
既に大多数の米国民による民意の取得、ならびに誰が不正選挙に荷担し国家の転覆を謀ったか。
そのお膳立てと、証拠固めは整ったといえるでしょう。
あとはアメリカ第45代、ドナルド・トランプ大統領、あなたの覚悟のみです。
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